雲海


今年は、雲海に縁があるようです。さっき、この一週間の食料買出しに行く時、ねずみ色の空がみるみる晴れて、遠くの山から海に雲が流れ出す情景を目の当たりにしました。山の後ろにある雪山に見えるのは、雲です。
この巨大な雲海、買い物をする生協に入る道にすでに進入して、この辺りは霧でした。帰りは、すっかり晴れていて、今度は岬に向かって運転していると、道の先に虹の柱が立っていました。ぼんやりとして見づらいけれど、はっきり虹でした。この天気のすさまじい変化。この辺りはいつも天候が安定しません。この間も夜中にすごい雷でぞっとする落雷の音にドキドキしながら布団にもぐっていました。この天候には身心ともに揺さぶられます。岬の自分の家に着いた時にはあたり一面真っ暗のねずみ色の空でした。雲海といえば、高千穂。あれは神様が住んでるって考えるのも納得です。よく神様って雲に乗って登場しますが、それが想像できました。そしてトマムの雲海はよかった・・・。早朝にゴンドラに乗って山頂まで行きます。そして立ち込めた雲がゆっくりと薄くなって下の景色が現れる神秘的な時間といったら・・・。自然の織り成すドラマはいつも感動的。身体と心を素直に開いていれば、なんだかいつもこういうドラマに出会えると最近再確認しています。虹の柱に向かって走った。


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